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数学/物理/哲学/講演会のまとめ/感想

講演会・対談まとめ

森田真生×中村明珍「第23回生命ラジオ」

舩橋真俊 / 協生農法→AERA2021年4月19日号→「協生農法」がもたらす見えざる”七分の理”▶︎マヒトゥ・ザ・ピーポー / ひかりぼっち▶︎フランシスコ・​ヴァレラ / Ethical Know-How▶︎スタインベック / 怒りの葡萄​▶︎藤原辰史 / 切なさの歴史学 世界が不安定…

森田真生×中村明珍「第22回生命ラジオ」

一貫しない,矛盾した存在 生態系全体としてみれば矛盾していないが,ここで見るから矛盾している.. 生物の意識 害虫からの目線の本があれば良い害虫が害虫自身を否定すると自己否定になる.(害虫→人の読み替え) 交通標識が子ども目線に立っていなかった…

湯浅誠など「子ども食堂学習会&講演会」

コロナの影響で子ども食堂ができているところとできていないところがある.全国全体で12%が対面実施.地域によって異なる割合 子供はコロナにかかりにくいということがわかってきた.うつりにくい,うつしにくい,重症化しない でも,子ども食堂はあまり…

森田真生×中村明珍「第21回生命ラジオ」

力を奪われている木が多い.自然の豊かさを復活させるには. 藤原辰史『農の原理の史的研究』小農 家族経営 子どもに年金を与える 今まで大人が環境を破壊してきた謝罪の形で 科学か発展するにつれて男女の違いがなくなってくるかも. 江戸時代は今よりまと…

森田真生×瀬戸昌宣「学びの未来座談会第11弾」

生の有限性と学びの無限性人の話 三島宿題の話をTwitterでしたら,批判が多く出た.「学校で決まったことは当たり前」「社会で通用しない」など 森田学びを選べる権利鹿間さんの子どものクラスで宿題が多く,1/3ができていないので子供が抗議をしたが,「抗…

『自分ごとの政治学』(NHK出版)刊行記念 中島岳志×伊藤亜紗トークイベント

中島○○心に関心がある.みんながひとつになるというのは政治的にはファシズムにつながってしまう.独裁者が逃亡したときは歓喜したが,独裁者がすぐ処刑されてしまったとき,「自分が殺してしまった」と思った.政治学より文学の方が興味ある.細菌が主語に…

森田真生×中村明珍「第20回生命ラジオ」

森田T.Morton 21世紀は人の考えではなく,気候や環境が人間の思考を大きく変えていくのではないか. 3.11後原子力の緊急事態はまだ継続中 中村森田さんは環境問題に対して関心を持つのが早かった.僕も森田さんの影響で関心を持ち始めた. overstory のpower…

MSマルシェ「中村明珍のこみゅにてぃわ」第5回(ゲスト:内⽥健太郎)

内田養蜂は島では不利,蜂の動ける範囲が限られるので. 移動養蜂と定飼養蜂花を追いかける移動養蜂 稲作で使われる農薬は蜂にとって危険なので養蜂は稲作していないところで行われる. 5月から6月が収穫.他の時期は内検で,蜂の様子を観察する.ミツバチを…

森田真生×中村明珍「第19回生命ラジオ」

中村音楽で表現するのとはまた違う感覚. 森田今まで自分だったものが切り離された感覚. 自分の処女作がでる前日は日記を書いた. 武器を持つということは他者との関係を断つ行為武器を手放すと,他者とのセンサーを獲得する. 豚に例えると侮辱になるのが…

内田樹「日本戦後史論 その後 」

オンラインで対談はしたことあるが,自分だけでしゃべるのは初めて政治的な未来な断言してしまう.すると,あってたのか間違っていたのか分かりやすい. 中国は東に進むことより西に進むアフメト・ダウトオウル『文明の交差点の地政学』 元寇できたことはあ…

甲野善紀×藤田一照 ー生きることをまるごと学ぶー「これからの教育」実践ゼミ第9回

甲野人は死ぬときは死ぬ 御心のままに コロナの過敏な対応 動物愛護と反人道的な家畜 筋トレは必然性がない 子どもの教育に悪影響 コロナの対応の過敏性 藤田『ぞうの時間,ねずみの時間』動物は50億回心臓が鼓動を打つとだいたい死ぬが人間の場合42,43歳…

川合光先生最終講義

灘中高先生の工夫を凝らした授業多くの友人 特に谷口さん(柔道部) アインシュタイン・インフェルト「物理学はいかに創られたか」ファインマン「物理法則はいかにして発見されたか」ランダウ 相対性理論の入門書ファインマン物理学ランダウ・リフシッツ 難…

光嶋裕介×斎藤幸平対談 「コモン」のつくり方、ひらき方

光嶋『大洪水の前に』を読んで会いたいと思った.『未来への大分岐』が『つくるをひらく』みたい 斎藤『人新生の「資本論」』は多くの人に手をとってもらえるようマルクスを全面には出していない. 光嶋どの空間で思考するか,対話するかが重要. 斎藤ここで…

森田真生×中村明珍「第17回生命ラジオ」

動物が気候変動にどう対処するか 今の環境問題は70年代の公害より因果関係が複雑化している. 岡潔は農業を営みながら数学をしていたが,何か影響があるのではないか.成熟は遅すぎる方がいい 岡潔私を超えるものが存在するということを知っているのが教養が…

佐久間裕美子×斎藤幸平「人新世の市民革命」『Weの市民革命』『人新世の「資本論」』刊行記念

斎藤アメリカで留学していた時の大学が佐久間さんの大学と近い.大学から罰として炊き出しのボランティアをしたが,格差を知るきっかけになった. 普通の日本の生活の背後に隠れている暴力性. 佐久間斎藤日本では脱成長は一部の人だけが唱えていて,緊縮反…

ちゃぶ台編集室 第2回 藤原辰史×伊藤亜紗対談

「ふれる,もれる」社会をどう作るか伊藤「もれる」という言葉で語れるのがすごい. 藤原「触る」と「触れる」に違いがあることを始めて知った. 伊藤物事を考える人のパターン「形容詞族」「名詞族」「動詞族」がある. 藤原積極的に動詞で表したい. 藤原…

MSマルシェ「中村明珍のこみゅにてぃわ」第4回(ゲスト:平林照夫)

暗い時に潜る漁師になりたいと東京からきて,たまたま素潜りがあったから素潜りをするようになった. 市場に出すより直接お客さんに届ける方が面白い. 笑いを届けたい故人の注文はふるさと納税から受けてるのが中心.

森田真生×瀬戸昌宣「学びの未来座談会第10弾」

森田特に根拠もなく去年全国で休校が決まった.空気で物事が決まっていく危険性.「学びの未来」では大人が学んでいて,子供もそれに加わっている.千松信也『自分の力で肉を得る』『僕は猟師になった』自分で食べる肉は自分で捕る.一時,肉を売っていたが…

森田真生×中村明珍「生命ラジオ2月 フリーアワー」

(リスナーの感想)縄文時代 お金が少ない 戦争が起こらない.感性的に応答する.農業は生産だけでなく,つくる過程も含めた生産ありがとうは中道的 國分宇沢 食料自給率をあげるより農業人口の割合を上げる方が大事.(社会的共通資本)T.Mortonがnonbinali…

森田真生×中村明珍「第16回生命ラジオ」

早寝早起き青空からもブルーライトが出ている.つまり,パソコンに画面を見ると青空をみていることになる.『スマホ脳』睡眠障害の人にはとりあえず寝室にスマホを置かない,週3の運動を勧める.『現代経済学の直観的方法』物理,数学の人が経済に興味を惹か…

上野雄文×加藤文元「数学と脳科学」

二人は20年前からの付き合い数理の翼 加藤数学はなぜ進歩できるのだろうか?数学の一見複雑な議論を人間はどのようにして<理解>しているのだろうか?数学における<正しさ>とは何だろうか Ofer Gabber望月新一ガロア などの天才 上野ガロアの死亡診断書 …

甲野善紀「これからの教育」実践ゼミ第8回ゲスト福岡要さん

福岡甲野さんはいかに死ぬか,どのように死にたいかというのはありますか. 甲野自分が食べ物を食べられなくなったとき,「もう良いよ,あとは向こうでやる」といえる覚悟で死ぬ.隣町にいくような感覚で死ぬ. いまマスクをしているのが普通だが,子供が顔…

内田樹×後藤正文 対談「習合と音楽~創造と創作をめぐる対話」

7.8年前に二人はfuture timesであった.釈徹宗さんが後藤さんを連れてきた.後藤さんと釈さんはお寺でクリスマスライブで出会った. 内田日本では全然関係ないものが一緒になるということがよくある,雑種文化. 二か国語で書かれた曲が好き. 後藤自分たち…

森田真生「数学ブックトークLive!」

生田武志『いのちへの礼儀』 本を作る 初稿から出版まで時間がかかる. 建築家 横内敏人さんは手書きで書く理由は,ラフに書きたいから.パソコンで描くと正確にかけすぎる.横内敏人『notes』 手書きと文字打ちの違い手書きは光とのインターアクションがあ…

横山明日希「大人の数学ナイト!~算数から確率統計を学び直す!!~」

1日目1 人類と確率の出会い ゲームから大数の法則 2日目中学の確率の問題 樹形図現象を調べ,数値を把握する.代表値

森田真生×中村明珍「第14回生命ラジオ」

しきたりを守るのは未来とのチャネルをつなぐため.何も感じないが,正しい行動だけがある社会は間違っている.

森田真生×中村明珍「第13回生命ラジオ」

森田オンラインイベントが増えて秒単位で動くことに慣れてきたオンラインの発達によって考慮しなければならない人間関係が一気に増えた. 3割の余裕を持つことで不足の事態に対応できる(待ち行列理論)何かになってから対応するのではなく,何かがおこって…

【斎藤幸平】マルクス「資本論」を読む(NHK文化センター)

マルクス資本論を読むコロナなどの資本主義の限界が見えてくるにつれマルクスの関心が高まっている.ソ連は失敗した,中国も一党独裁秋満吉彦さんが企画を進めた.発端に内田樹先生も関わっている.100分でまとめるために「物質代謝論」を軸にして展開した.…

森田真生×瀬戸昌宣「学びの未来座談会第9弾」

瀬戸哲学すぎてもいけないし,実践によりすぎてもいけない. 森田教育を進めるという計画は火星移住などとは地味だが,とても大きな計画だ.予測不可能性が高まっているなか,人工知能やビックデータよりも身体の方が信頼できるのではないか. 人工知能の研…

森田真生×中村明珍「第12回生命ラジオ」

最初に感謝を伝えるあるモンゴルの習慣死んだ人の茶碗をひっくり返す.その日の最後に茶碗をひっくり返す.今日死んだらもとに戻せない. いただきますはかなり最近の文化.近代的な家族の絆