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内田樹×朴東燮「『日本習合論』発刊記念 これからの時代は<習合>で生きる

朴さんが最初に読んだ内田先生の本が「街場のメディア論」

内田先生から学んだこと
専門家と一般読者の架橋 旦那の大事さ

身体性

不人情ではなく,非人情

過去や記憶と結びつかない懐かしさ (森田真生『数学する人生』)

なぜ政教分離が国民の反対なくすすめられたのか(『日本習合論』)
なぜ起こったのか,ではなく起こっても良いことがなぜ起こらなかったのか.

学際的という言葉がなくなり,深掘りという考え方にこの数年で変わった.
深く掘るよりものの関係性を知る方が好きな内田先生

伝統の衰退は「旦那」の存在がなくなったから.すごさを一般に広められる人がいない.

『14歳の子をもつ親たちへ』 everything とsomething についての話が面白い.
内田先生自身では「somethingについてsomethingを知っている」
養老孟司さんいわく「内田は頭の丈夫な人」

努力できるのも才能

『日本辺境論』に引き続き,今回の本は大風呂敷をひろげてみた(穴はたくさん開いているけれど)

昔の人が読んでもわかるように書く.

吉本隆明は世界で翻訳されない.

 

日本習合論

日本習合論

  • 作者:内田樹
  • 発売日: 2020/09/19
  • メディア: 単行本
 
街場のメディア論 (光文社新書)

街場のメディア論 (光文社新書)

 
数学する人生 (新潮文庫)

数学する人生 (新潮文庫)

  • 作者:潔, 岡
  • 発売日: 2019/03/28
  • メディア: 文庫
 
日本辺境論 (新潮新書)

日本辺境論 (新潮新書)

  • 作者:内田 樹
  • 発売日: 2009/11/16
  • メディア: 新書
 
14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)

14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)