うえこーのぶろぐ

数学/物理/哲学/講演会のまとめ/感想

光嶋裕介×斎藤幸平対談 「コモン」のつくり方、ひらき方

光嶋
『大洪水の前に』を読んで会いたいと思った.
『未来への大分岐』が『つくるをひらく』みたい

斎藤
『人新生の「資本論」』は多くの人に手をとってもらえるよう
マルクスを全面には出していない.

光嶋
どの空間で思考するか,対話するかが重要.

斎藤
ここでの「つくる」はもっと広いもの
ヘーゲルのように言語ができない次元をもっと考えたい.

光嶋
内田「製作者としては2割くらい言語化できない方が良い」
全て言語化できるなら建築しなくても良い.

光嶋
日本が建築の賞をもらってきたのは,メタボリズムの運動を勧めたから.
新陳代謝する建築の方が良いという考え.

たくさんの人が関わる建築 他人との対話で作られる.

斎藤
いまだに20世紀のモデルで建築が行われてしまっている.

光嶋
建築の中にコモンを持つ.

光嶋
無目的性.ここにいれば歴史を感じれるという空間が欧米にはある.
文化がまじりあっている方が健全.
東京では計画性のある建築ばかり

斎藤
日本は自由でない開かれたところが少ない.

プラスチックで可食分時間が増えたが,増えたからと言って我々は
TwitterしたりNetflix見たりしかしていない.

再生産の力は重要だが,現在軽視されている.しかし,微生物などがいなければ
アマゾンの森はなかった.

global southに学ぶ

光嶋

『東京の多様性』
収入に制限をかける.

つくるをひらく

つくるをひらく

  • 作者:光嶋裕介
  • 発売日: 2021/01/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
人新世の「資本論」 (集英社新書)

人新世の「資本論」 (集英社新書)

  • 作者:斎藤 幸平
  • 発売日: 2020/09/17
  • メディア: 新書
 
東京の多様性

東京の多様性

  • 作者:滝 久雄
  • 発売日: 2021/01/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)